きくてぃーの夢伝説日記

地域の活性化のお手伝いをしています。趣味、バドミントン 埼玉生まれ、埼玉育ち→山梨県小菅村

*僕も働きたくない男になりました!(星野源の「働く男」を読んで)

「僕も働きたくない男になりました!」

 僕は書店にふと行きたくなる時が、かなりの頻度でタイプ。(よく行くもんで「何しに行ってるの?」って家族に言われたりしたものです笑)

 書店では目当てのものがある訳でもなく、ただ単純になんでもいいから刺激をもらったり、アイデアを思いつくタネをもらおうとしたり、「株やってみたいな。」と思ったり、老後についてや経済についての雑誌を立ち読みしたり。

 なんか、書店に行くことで得るものが少しでもあると嬉しくなる。好奇心旺盛なかな?これって。

 そこで、たまたま購入にいたった星野源著の「働く男」。

 今の自分にとって重なる部分というか、自分も社会人3年目にしてようやく気付いたことがそのまんま書いてあるような本だったのでちょっと衝撃的でした。

 なんというか、価値観とか考え方や感じ方が少し星野源と似ているかも、どれ同感!っていうことが、たくさんあって読みやすい。

 ずっと多忙な彼も、ずっと働いて体を壊して感じたものがあったようです。

 ここでちょっと「働く男」の冒頭を引用しますね。

 

 働きたくない。

 どこか南の島で少し辛い料理を食べながら、少し苦いドリンクを飲み、ココナッツオイルの甘い匂いのする海岸で横になり、ビーチパラソルの下で、心地よい風の中、何も考えないで1日を終えたい。

 働かないで済むのなら、仕事をせず、ずっと遊んでいたい。行ったことのない国へ行き、会ったことのない人に会って話をしたい。読んだことのない本を読み、漫画を読み、まだ聞いたことのない音楽に触れたい。

 映画も 観に行きたい。演劇も鑑賞したい。ライブを観に行きたい。夜中ふと街に出て、遊んでいそうな友人に電話し、合流したい。どうでもいい話をしてお腹がよじれるほど笑い、そこにたまたま居た可愛い女の子と仲良くなり、こっそり自宅に連れ込み、朝までイチャつきたい。ベッドインしてからコンドームがないことに気づき、どうするか悩んだ挙句に急いでコンビニで買ってきて、半裸で待っていてくれていた女の子に笑いながら迎えられたい。

 働きたくない。

 昔は違った。

 働きつづけることが自分のアイデンティティだった。働いていないと不安になり、仕事場で出会う人とのコミュニケーションでしか相手に興味がわかず、仕事での達成感のみが生きる希望だった。

 

 この文章読んだ時に、「なんだこの赤裸々な文章は!笑」って思ったけど人間実際そんなもん。僕も、やる気満々でやってやる感満載で村に入っていったけど行き詰まりを感じていて、素で生きることが大切だと思った。

 けどマインドそのものは、闘志に満ち溢れていて頑張ろう頑張ろう。って意気込んでいればいいと思ったけど、ちょっと違ったっぽい。

 やっぱり、「仕事って楽しい」「でも、なるべくサボって遊んでいたい」ってくらいで「働きたくない男」の方が気分的に楽だよね。

 

 でも、世の中にはがっつり働いている人もいるわけでその人たちを否定しているわけではないよ。今でも、仕事に対する想い、姿勢は変わらないし、始まると夢中になる。いい仕事は本気で楽しんでいないとできないってこと。

 20代の時はいろんな経験して、本気で楽しめる仕事を見つける時間にしたいって心のそこからそう思うよ。今になって。

 

 うーんでも、いろいろ悩んでいきていくのは良くないな。要領よくいきなきゃ。

 

 

おわり

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